なんとなく気分を変えたいときや、スカッとした映像体験がほしくなる夜に、ふと思い出したくなる映画があります。
それが、映画『アクアマン』です。
ヒーロー映画という枠に収まりきらないスケール感と、目を奪われるようなビジュアルの世界。
今回は、そんな『アクアマン』の魅力を紹介していきたいと思います。
映画『アクアマン』概要
映画『アクアマン』はDCコミックスの同名のスーパーヒーローをベースとして2018年に公開されたアメリカの映画です。
あらすじは以下の通り。
海底に広がる巨大な帝国アトランティスを築いた海底人たちの王女を母に持ち、人間の血も引くアクアマンは、アーサー・カリーという名の人間として地上で育てられた。やがて、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入り、アクアマンは、アトランティスとの戦いに身を投じていく。
引用元:アクアマン:作品情報・キャスト・あらすじ
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映画『アクアマン』のレビュー・感想
『アクアマン』は、スクリーンいっぱいに広がる海の世界と、痛快なヒーローアクションが融合した、エンタメ性の高い一本だと感じました。
DC作品の中でもとりわけ明るく、テンポよく物語が進むため、難しいことを考えずに純粋に楽しめるのが大きな魅力です。
まず印象に残るのは、圧倒的なビジュアル表現。深海に広がる王国や、多種多様な海洋生物、光に満ちた海中都市の描写は、まるでファンタジーの世界に迷い込んだかのような感覚を与えてくれます。
色彩も豊かで、場面が切り替わるたびに「次はどんな景色が見られるのだろう」と期待が膨らみ、視覚的なワクワクが途切れることがありません。
主人公アーサー・カリーのキャラクターも魅力的です。完璧なヒーロー像というより、粗さや迷いを抱えた等身大の存在として描かれているため、どこか親しみやすく、応援したくなります。
ユーモアを交えた軽快なやり取りも多く、シリアス一辺倒にならないバランス感覚が、作品全体を心地よくしているように感じました。
アクションシーンも見応え十分で、水中ならではの重力感や動きの違いがしっかり表現されています。
地上とは異なる戦闘のリズムが新鮮で、スピード感と迫力の両立が印象的でした。
特に大規模なバトルシーンでは、映像のスケールの大きさに思わず引き込まれてしまいます。
全体を通して、『アクアマン』は壮大な世界観と娯楽性を存分に楽しめる作品でした。
ヒーロー映画としての爽快感はもちろん、ファンタジーや冒険譚としての魅力も詰まっており、観終わったあとにはどこか晴れやかな気分が残ります。
肩の力を抜いて、映像と物語の波に身を任せるように楽しみたい、そんな一本です。
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映画『アクアマン』まとめ
というわけで、映画『アクアマン』を紹介してきました。
ちなみに映画『アクアマン』ですが、字幕版・吹き替え版ともにAmazonプライム会員はレンタルですがプライム・ビデオで鑑賞することができます。
よかったらぜひこの機会に観てみてください。
この記事を書いた人:藤代あかり(@akarifujishiro)


