2021年の手帳選び〜ほぼ日手帳day-freeで決めたよ編〜

手帳・文房具

皆さんは手帳、使いこなせてますか?

新しい年だ!新しい年度だ!今年こそ!と思っても、半年と持たなかったりしていませんか??

私はこれまで『やりたいこと100のリスト 2020年版』という記事にも「使いやすい手帳に出会い、1年間使い続ける」と書くくらいに、手帳を1年使い続けることが出来なかった人間ですが、

いろいろと手帳を比較検討する中で、昨年は『2020年の手帳選び〜torincoで決めたよ編〜』でも買いた通り、高橋手帳のtorincoシリーズ、1日1頁タイプを選びました。

実際、この記事を書いている11月現在まで継続してこの手帳は使えていて、ある程度満足は出来ているんですが、使い続けていく中で、やはりといいますか想定と違うなぁ……と感じる部分もあり……

というわけで、改めて自分が「手帳で何をしたいのか」「そのためにはどんな仕様の手帳がよいのか」をこの1年を振り返って再度見つめ直し、

結果として、ほぼ日手帳day-freeにたどり着いた過程などをここに書き残していきたいと思います。

同時に、これまでなんとなくいろんな手帳を試して見ては長く続かなかった、という人にとって、改めて手帳を探す際の考え方のヒントになれば幸いです。

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「手帳で何をしたいのか」「手帳でいらない機能は何か」を再度見つめ直す

世の中には実にいろんな種類の手帳がありますが、大きく分類すると、フォーマットとしては以下のものに集約することができると思います。

  • マンスリー(月間)タイプ
  • ウィークリー(週間)タイプ
  • デイリー(1日1ページ)タイプ

そして、ウィークリー(週間)タイプだとさらに

  • レフトタイプ
  • ブロックタイプ
  • バーチカル(バーティカル)タイプ

などに細かく分類していくことができますし、近年では、

  • ガントチャートタイプ
  • バレットジャーナル

といった新しいタイプの手帳も出てきています。

あとはそれぞれの手帳タイプの特性から、自分に合いそうなものはどれかを探していく、というフェーズになるわけですが、

私としては基本的に「予定管理の方法」「予定管理以外で手帳に書き残しておきたいことは何か」という観点を重視しています。

それぞれもう少し細かく見ていきましょう。

予定管理の方法

昨年も『2020年の手帳選び〜torincoで決めたよ編〜』という記事で書いた通り、予定管理に関しては以下の理由からウィークリーの特にバーチカル(バーティカル)タイプは自分には合わない。

  • 出勤してしまえば特にその中で会議や会談などに出ることもないため、仕事の日かオフかわかれば十分
  • 夜勤帯の勤務もあり、深夜帯の枠がないか時間軸はあっても日付単位でページや行をまたぐバーチカル(バーティカル)タイプは使いづらい

そんなわけで、予定管理に関していえば、昨年「マンスリー(月間)」のページがあれば十分と感じた点に関しては2021年も変わらず、という結論です。

予定管理以外で手帳に書き残しておきたいことは何か

私の場合は予定管理だけを重視したとしたら「マンスリー(月間)タイプ」の手帳を選んでも問題はなさそうです。

というのも、分時単位で予定を書き込む必要もなければ、日々こうした予定に付随するタスクのリストを書き残しておく必要もないからです。

ただ、残念ながらこのタイプはフリーメモなどのページ数が極端に少ない手帳が世の中には多いんですよね。

なので、私のようにライフログ・日記的な要素を手帳に求めた場合「マンスリー(月間)タイプ」では事足りないわけです。

昨年の記事でも触れましたが、私が手帳に書き残しておきたい主な内容は以下のようなもの。

  • その日あった出来事
  • 仕事の日は勤務時間と行先
  • ライブやコンサート、演劇などどこかへ行った時のチケットをスクラップ

そうすると自ずと以下の手帳フォーマットに絞られるかと思います。

  • 1日1頁タイプ
  • バレットジャーナルタイプ
  • マンスリー+フリーノートタイプ

チケットのスクラップを取ろうと思ったらある程度フリーページがあるか、1日1頁タイプではないと難しいかな、と感じだからです。

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1日1頁?バレットジャーナル?マンスリー+フリーノート?

自分のニーズを満たせそうなものとして「1日1頁」「バレットジャーナル」「マンスリー+フリーノート」の3つの候補に絞ったところで、やはり昨年同様、「バレットジャーナル」は候補から外しました。

やはりバレットジャーナルというのはフリーのノートに、自分でいろんな機能を足して行って思い通りの手帳に仕上げていく、という側面が強く、絵心のない私にとってはとにかく辛い。

そして、世の中に溢れている素敵なテンプレートをお借りするとしても、ノートページに貼り付けようとすると糊付けなどした際のページの感触等も気になってしまう。

ということで、1年継続して使い続ける手帳としては心理的なハードルが高すぎるんですね。

そして昨年はバレットジャーナルを候補から外した後、「1日1頁」か「マンスリー+フリーノート」で悩む結果となったのですか、

「マンスリー+フリーノート」の場合、フリーノートのページ数が多い手帳が市場にあまり出回っていないことから、

手帳の種類も多い1日1頁のうち、中紙フォーマットのシンプルさ、そして方眼用紙が使用されているという点が気に入ってtorincoを選びました。

シンプルさでいえばEDiTシリーズも該当しますが、こちらは中紙が横軸ですからね……。

昨年は候補から外したほぼ日手帳シリーズに辿り着いた理由

というわけで、昨年同様今年もtorincoシリーズを購入してもいいかなぁと思ったのですが、もう少し考え直した結果、昨年は候補から外したほぼ日手帳シリーズの中から「day-free」タイプを選択することにしました。

ちなみに、手帳の王道ともいえる人気シリーズ、ほぼ日手帳を昨年候補から外した理由は以下の観点からです。。

  • A6(文庫本サイズくらいのオリジナル)だと持ち運びには便利だけどチケットのスクラップをするには小さすぎ
  • A5(カズン)だとチケットのスクラップにはもってこいだけど持ち運びにはかさばるし重いし、ウィークリーバーチカル(バーティカル)ページがいらない
  • 紙面の色味が月ごとに変わる仕様であり、中には黄色など目に眩しかったり見づらかったりする色味もある

要約するとサイズ展開が帯に短し襷に長し、中紙はもっとシンプルにしてくれ!!といったところです。

ただ、今年B6サイズのtorincoを使ってみて思ったんですが、出先で積極的に手帳にメモを残すわけじゃないので、そもそもあんまり持ち運びの必要性を感じてなかったことに気づきまして。

そして、スクラップしたいチケットというのもけっこうサイズがマチマチで、B6だとやや小さいなぁと感じる機会もあり。
(新型コロナウィルスの影響で今年は例年より貼れる機会がだいぶ少なかったですが)

また、1日1頁だと、やはりどうしても書くことがたくさんある日と、全然書くことがない日とばらつきが出てしまうことが気がかりだということもあり……

まとめると、

  • マンスリーページ+フリーノート171ページと理想的なフォーマット
  • 手帳は家置き、と考えればA5サイズならスクラップも問題ないと思われる
  • 中紙が方眼であり、1日1頁タイプと比べて色味も派手ではない

以上の観点から、今年は「ほぼ日手帳day-free」としました。

ちなみにカバーは「mt red×yellow mix」。
可愛いマスキングテープを数多く取り扱っているブランドのものです。色味も明るくてテンションが上がりますね♪

mt / red×yellow mix - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2021
マスキングテープの「mt」と作ったほぼ日手帳カバーです。織りで表現している模様は、触り心地もたのしいです。

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2021年の手帳選び〜ほぼ日手帳day-freeで決めたよ編〜

というわけで、ここまで長々と2021年の私の手帳選びが最終的にほぼ日手帳day-freeにたどり着くまでの流れについて書いてきました。

今回はあくまで私の選び方の基準なので、この記事を読んでくれている方に必ずしも当てはまらない部分も多々あったかと思います。

そんな風に「違和感」「相違点」を感じた方は、ぜひ自分が何を手帳に書き記しておきたいのかをなるべく細かくまでクリアにした状態で、手帳コーナーに足を運んでいただければと思います。

皆さんが自分に合った手帳に出会えますように。

この記事を書いた人:藤代あかり(@akari_fujishiro)

コメント

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