映画『一度死んでみた』 気軽に楽しむのにうってつけの作品

映画

なんだか疲れているなぁ、と感じる時、あまり頭を使うような作品ってどうしても読んだり観たりする気が起きにくいと思うのですが、

最近たまたまAmazonプライムのオススメに出て来て何気なく鑑賞してみた作品がまさにそんな時にこそ楽しめそうなものだったので、

今回は映画『一度死んでみた』を紹介していきたいと思います。

『一度死んでみた』概要

『一度死んでみた』は2020年3月公開の日本映画。薬を飲んで仮死状態となった父親を火葬から救うべく、デスメタルバンドのボーカルである娘が、父の秘書でもあり、ゴースト社員といわれている男ともに奔走する姿を描いたコメディ映画です。

主演は広瀬すずさん。父親役に堤真一さん、秘書のゴースト社員役に吉沢亮さんを配しているほか、ヒャダインさんが音楽を監修していることもあり、劇中登場する曲が耳に残りやすいキャッチーなものが多いのも魅力です。

詳細なあらすじは、以下に記しておきます。
(映画公式ホームページより引用)

父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)。売れないデスメタルバンドのボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計(堤真一)への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で発明された「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうに…!大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、存在感が無さすぎてゴーストと呼ばれている計の秘書・松岡(吉沢亮)とともに、父を救うため立ち上がることに!火葬までのタイムリミットは2日間。はたして七瀬は無事、父を生き返らせることができるのか!?
映画『一度死んでみた』公式サイト

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『一度死んでみた』のレビュー・感想

娘が父に対して反発を抱く背景。あえて口に出して、言葉にして気持ちを伝えあわないと後悔する。

そうしたテーマというか題材というか、そういうものはよくある展開だよなぁ、という考えが抜けないまま最後まで観ちゃったのは否めないんですが…
(それはもう受け取る私の側の問題だと思うのでさておいて)

展開は想像を超えてこないけれど、起承転結はハッキリしているしストーリーもわかりやすい。テンポもいいし93分という長さも程よい。

最後もほっこりハッピーエンドな終わり方をするので、軽い気持ちで観るものとしては「ちょうどいい」作品なんじゃないかと思います。

ちょい役俳優陣は豪華なのも、なんだろうこの無駄遣い感!といい意味でクスッと来る感じもまた良かったです。

逆にいうと、上記以上に言うところがない、とも言えるかもしれませんけどね……

でも、今のご時世に疲れている時にこそ、こういう頭を空っぽにして楽しめる作品は必要なのかな、少しでも心の癒しになるかな、とも思います。

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『一度死んでみた』まとめ

というわけで、『一度死んでみた』を紹介してきました。

ちなみに『一度死んでみた』ですが、Amazonプライム会員はプライム・ビデオで鑑賞することができます。

よかったらぜひこの機会に観てみてください。

この記事を書いた人:藤代あかり(@akari_fujishiro)

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